医療法人太平洋記念 みなみ病院

充実の健診体制、地域の予防医学に貢献
太平洋炭礦の事業主病院から医療法人として、1997年に独立したみなみ病院。橋南地区の地域病院として地域の健康増進に取り組んできました。
基本方針である「思いやりを大切に、地域のみなさまに安全で質の高い医療の提供」を要として、ホスピタリティあふれる医療を行っています。
同院は一般内科を中心に、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、糖尿病内科などの診断・治療をはじめ、各種健康診断や人間ドック、リハビリテーションや生活指導などで健康増進や病気予防に一貫した医療体制の構築を目指しています。
中でも力を注いでいるのは二つ。ひとつは管内の病院や介護施設などと連携して、患者の受け入れを行う医療相談室の活用。ひとつは通院が困難な患者に対する、在宅でも不安なく過ごすための訪問診療やリハビリテーションによる在宅医療の推進です。

また、2階フロアには人間ドック・検診センターを併設。医師、看護師、保健師、管理栄養士といった各分野の専門スタッフが連携して多角的に食事や生活に関するアドバイスを行っています。それにより、一層生活スタイルに合った健康改善支援が受けられます。
同院は再検査項目があった場合の、より細かな検査を行う労災二次検診施設の指定も受けています。年間約5000人以上の受診経験に裏打ちされた総合的で安心できる健康診断が受けられます。

同院は糖尿病患者に対しての栄養食事指導を実施。日本糖尿病療養指導士(CDEJ)資格を持つ管理栄養士が行う本格的な指導で、問診ではパソコンを使った保健指導支援ツールを活用し、ゲーム感覚で生活習慣の改善を継続できます。
生活習慣病教室などの開催も予定しており、地域のかかりつけ病院としての役割をしっかりと担います。
佐藤新院長の下、利用者満足や医師の働きやすさを推進
同院は2023年4月、佐藤明人氏が理事長、院長に就任しました。佐藤院長は福島市生まれで、2012年に札幌から釧路へ移住。みなみ病院の内科医として勤務してきました。佐藤院長は注力したいのは、引き続き予防医療。
「重要なのは病気が発症する前の、未病の状態で発見できるかどうか。健康診断を行わない病院が増えてきているが、逆に当院には強みになる」と考えており、それと合わせて在宅医療にもなお一層注力していきます。
在宅医療の需要は年々増加傾向ですが、夜間の看取りや医療的措置も必要になるため、人手不足が慢性的課題となっています。現在は同院の医師3人体制で、ひと月およそ360人の、桜ケ岡から末広町まで幅広いエリアの患者に対応しています。
医師不足解消に当たっては、今後電子カルテの導入などDXで働きやすい環境を整える見込みです。
また、患者や来院者に対する満足度調査の実施という新たな取り組みも2024年度から行っており、診療時間・待ち時間・検査など利便性について聞き取りを行い、より利用しやすく選ばれやすい病院づくりを目指していると佐藤院長は話しています。
院長 佐藤 明人
福島県福島市生まれ。旭川医科大学を卒業後、市立札幌病院、札幌恵佑会病院などを経て、2012年からみなみ病院に勤務している。専門分野は一般内科と循環器内科。
- 住所
- 釧路市春採7-9-9Google MAPで見る
- 電話番号
- 0154-46-3162
- 診療科目
- 内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・糖尿病内科・リハビリテーション科
人間ドック・各種健診・訪問診療・訪問リハビリテーション
- 受付時間
- 08:45-12:00
13:30-16:00
- 休診日
- 土、日曜、祝日、年末年始
- 公式サイト
- https://mhosp.or.jp/




