特集記事 店舗・施設紹介中心市街地・駅前周辺
公開:2026/05/25 更新:2026/05/28

忙しい日常に、ほっと息づく時間を。釧路中央病院内に手作り焼き菓子と淹れたてコーヒーのカフェ「rit.(リット)」がオープン!

2026年3月9日、釧路中央病院内に新しい憩いのスポットが誕生!元々は売店だったスペースが、淹れたてのコーヒーと店内で焼き上げる手作りお菓子を楽しめる温かみあふれるカフェへと生まれ変わりました。

正面玄関を入って左側。おしゃれな黒板看板が目印です

店名「rit.」に込められた、ゆっくりと歩む優しい思い

お店の名前は「rit.(リット)」。

音楽用語の『リタルダント(だんだん遅く、ゆっくりと)』から名付けられました。

「病院という場所柄もあり、慌ただしい日常や不安から少しだけ離れて、ゆっくりとした時間を過ごしてほしい」という願い、そして「自分自身のお店も、あせらずゆっくりと育てていきたい」という店主の優しい思いが込められています。

カフェ内はお弁当や日用品といった「売店」としての便利さを残しつつ、店主こだわりの雑貨が並ぶ、とっても洗練された空間が広がっています。とにかくおしゃれです!

出来たての手作り焼き菓子と、季節を彩る限定フェア

店内にはキッチンが完備されており、ここで毎日手作りされる出来たての焼き菓子がショーケースに並びます。コーヒーは注文を受けてから、一杯ずつ丁寧に抽出。さらに、日当たりが良いイートインコーナーがあるのも大きな魅力です。

キッチン完備だからいつでも出来たて!香ばしい香りが漂う手作り焼き菓子
日差しが心地よく差し込む、ひろびろとしたイートインコーナーでひと休み

取材に訪れた日は「桜フェア」の真っ最中でしたが、同店では毎月テーマを変えて企画フェアを開催するとのこと。

5月18日から6月15日までは「新緑フェア」がスタートしています。静岡の農園から届く摘みたての新茶に、初夏を思わせる爽やかなレモンを合わせた期間限定ドリンクが登場。また、この季節だけの限定コーヒー「pastorale(パストラーレ)」は、すっきりとした爽やかさが初夏にぴったりのアイスコーヒーです。

また、店内で目を引いたのが、木箱に入った可愛らしいバルーンの花束。衛生面などの理由から、現在は病室に生花を持ち込めないケースが増えています。そんな患者さんやご家族のためにと用意された、手書きメッセージ付きのバルーンフラワー。
こうした細やかな優しさが嬉しいですね。

病室にも持ち込める、優しい手書きメッセージ入りのバルーン花束

20代の多才なオーナーが迎える、誰もが立ち寄れる場所

オーナーの佐藤さんは、カフェ勤務を経て「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を、抜群のタイミングとご縁で手繰り寄せた20代の若き女性。店内のポップやデザインまで自ら手がける多才なクリエーターでもあります。

店内の可愛いPOPやデザインも佐藤さんの手仕事。温かい笑顔で迎えてくれます

病院内という立地から、患者さんやご家族、院内関係者の方々がメインにはなりますが、もちろん一般の方の利用も大歓迎。

出先でちょっとした手土産が必要になったとき、お仕事の合間のひとやすみに、あるいは「おいしいコーヒーが飲みたい!」と思ったとき。笑顔が素敵な佐藤さんが、いつでも温かく出迎えてくれますよ。ぜひぷらっと、足を運んでみてください。(編集部:いとみや)

基本情報
店名
cafe rit.(カフェリット)
住所
釧路市幸町9-3 釧路中央病院内Google MAPで見る
営業時間
10:00-18:00
定休日
土、日曜、祝日
SNS
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