散策路付近でも観察できる「ノビタキ」

ノビタキ(野鶲)
スズメ目ヒタキ科
英名:Siberian Stonechat/学名:Saxicola stejnegeri
中文:黑喉鴝(hēi hóu qú)韓文:검은딱새(コムンタックセ)
全長13㌢で、スズメより小さい。雄の成鳥の夏羽は、頭部から喉、背中、翼、尾が黒く、頸まわりと腹部が白い。胸の橙色がチャームポイント。雌の成鳥の夏羽は、雄のように黒主体ではなく黄褐色で、腹部はやや白みがかっている。冬羽は雄雌ともに全体的に橙黄色。なお、幼鳥は褐色の斑模様。
日本列島各地に飛来し、北海道では夏鳥として、平野部から山地の草原、湿原、農耕地、河川敷などで繁殖する。春採湖では4月中旬から10月中旬にかけて、湖畔のヨシ原を中心に散策路付近でも観察できる。
さえずりは「ヒーチュ ヒチー」「チー ピーチョチー」「ヒーチョッピー」など澄んだ声が特徴。地鳴きは「ヒッ」「ジャッ ジャッ」。(編集部:山本雅之)
撮影日時:2026年5月31日午前11時20分
場所:ゴマツリ岬対岸のヨシ原




