公開:2026/08/24 更新:2026/08/13

くしろ湿原ノロッコ号レポート(番外編)

おもむろに車内ランチを始める、私。

釧路駅構内のパン屋さん〝レフボン〟で購入した、JR釧路店限定「湿原のパン」。抹茶風味のサクサク食感、中は大きな黒豆がごろごろ。北海道の形がかわいいだけでなく、雰囲気との調和もばっちり。

デザートに、ノロッコ号車内限定プリン。地元の牛乳をつかったミルクプリンで、釧路市内にある(憧れの)フレンチレストラン〝イオマンテ〟が作っているという名品!!

湿原の風を受けながら、ノロッコ号でしか味わえないランチタイム。こんな過ごし方、最高。

2号車販売カウンターでは、沿線自治体の特産品やくしろ湿原ノロッコ号車内限定グッズが買えます。

私のお買い物レポート…うちわ2枚目(笑)。

メモリアルクリアファイルは、今年度のポスターと同デザインです、企画の方ありがとう!!
シールセットも「そうきましたか」と。車掌さんがステッカーになっている。ノロッコ号の車掌さんの制服は、オリジナル。実はわたくしデザインさせていただきました。
地域連携の取り組みが感じられるのもノロッコ号の魅力。自身がデザインした企業連携商品のボールペンも購入。

いずれも数量限定販売です。販売ラインナップはJR北海道ホームページで見られます。

車内にある「沿線マップ」も描かせていただきました。漢字間違えてるから、探してみてね

くしろ湿原ノロッコ号に乗車すると、車掌さんから乗車証明書がもらえます(席で待ちましょう)。
毎年デザインが変わります。メモリアル感満載のキラキラ、かっこよ。裏は車内限定スタンプが押せるようになっていて、こちらもメモリアルデザインのスタンプが用意されています。
さらにQRコードを読み込むとオリジナル記念撮影フレームが出現!!
フレームともに往復デザインが違い、乗車証明書の裏面を横に並べるとひとつの図柄になる工夫が。乗車証明書だけでも、こんなにたくさん仕掛け。

こういったソフト面や企画を続けてこられた「ひと」の気配もまた、ノロッコブランド構築に繋がってきたのだなと思います。関わってきたみなさんの想いやメッセージを感じます。

2号車には「顔はめ看板」があります。3号車には朱色DLバージョンも。
朱色DLは9月に予定されている「夕陽ノロッコ号」で活躍するはず。夕陽ノロッコ号では、車掌さんの名札も朱色になります(の、はず)。

本当に、気づかないところでたくさんの仕掛け。

乗るたびに興味深い「くしろ湿原ノロッコ号」。この日常が延々と続けば良いなと思い、観光列車の旅を愉しんできました。

以上、3回に渡る「くしろ湿原ノロッコ号レポート」。
読破いただいた方、ありがとうございました。
ことしラストランを迎える「くしろ湿原ノロッコ号」。楽しく見届けられますように。

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