姿を見せないこともある「ノゴマ」

ノゴマ(野駒)
スズメ目ヒタキ科
英名:Siberian Rubythroat/学名:Luscinia calliope
中文:紅喉歌鴝(hóng hóu gē qú)韓文:진홍가슴(ジンホンガスム)
全長15・5㌢で、スズメと同じくらいの大きさ。全体的に褐色だが、喉の色が雄が鮮やかなルビー色に対して、雌は白で、容易に見分けがつく。
北海道には夏鳥として飛来し、山地のハイマツ帯、平地の草地や牧草地、海岸草原、低木林などで繁殖する。春採湖では5月上旬から9月上旬にかけて、ヨシ原のほか、やぶ、茂みでも観察できる。ただ、姿を見せないことしばしば。
雄のさえずりは、明るく澄んだ声で「チョロチリ チョロチリ チョロチリー チョロッチリ リリリリ」と巧みで、色鮮やかな喉を震わせて歌い上げる。地鳴きは「ジッ」「ジジッ」。(編集部:山本雅之)
撮影日時:2026年5月31日午後1時40分
場所:釧路市立博物館に隣接するロックガーデン




