観光 ハルトリココトリ観察記春採・桜ケ岡・益浦周辺
公開:2026/06/19 更新:2026/06/16

日本で見られる最大のサギ「アオサギ」

アオサギ(2026年5月31日@春採湖)

アオサギ(青鷺)
ペリカン目サギ科
英名:Grey Heron/学名:Ardea cinerea
中文:苍鹭(cāng lù)韓文:왜가리(ウェガリ)

全長90~95㌢、翼を広げると150~170㌢に達し、日本で繁殖するサギ類では最大級の大きさ。雌雄同色だが、雄の方がいくぶんがっしりしている。頭部は白いが、全体的に灰色。

日本全国に生息し、河川や湖沼、海岸、水田などの水辺に生息する。留鳥だが、北海道では暖地に移動する個体もいる。春採湖では、湖面が結氷する厳冬期を除く、3月下旬から12月上旬まで観察できる。

鳴き声は「グァ」「ギャーッ」「ゴアーッ」など大音響。飛びながらでも鳴く。鳴き声が、叫んでいるようにも聞こえて騒々しい半面、飛行する姿は優雅。長い首をZ字型に曲げ、後方へ脚を伸ばし、大きな翼をゆっくりとはばたいて飛ぶ。


撮影日時:2026年5月31日午前10時30分
場所:観月園付近(ゴマツリ岬対岸)

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