日本で見られる最大のサギ「アオサギ」

アオサギ(青鷺)
ペリカン目サギ科
英名:Grey Heron/学名:Ardea cinerea
中文:苍鹭(cāng lù)韓文:왜가리(ウェガリ)
全長90~95㌢、翼を広げると150~170㌢に達し、日本で繁殖するサギ類では最大級の大きさ。雌雄同色だが、雄の方がいくぶんがっしりしている。頭部は白いが、全体的に灰色。
日本全国に生息し、河川や湖沼、海岸、水田などの水辺に生息する。留鳥だが、北海道では暖地に移動する個体もいる。春採湖では、湖面が結氷する厳冬期を除く、3月下旬から12月上旬まで観察できる。
鳴き声は「グァ」「ギャーッ」「ゴアーッ」など大音響。飛びながらでも鳴く。鳴き声が、叫んでいるようにも聞こえて騒々しい半面、飛行する姿は優雅。長い首をZ字型に曲げ、後方へ脚を伸ばし、大きな翼をゆっくりとはばたいて飛ぶ。
撮影日時:2026年5月31日午前10時30分
場所:観月園付近(ゴマツリ岬対岸)




