公開:2026/06/10 更新:2026/06/11

観察しやすいのは6月まで「キビタキ」

キビタキ(黄鶲)
スズメ目ヒタキ科
英名:Narcissus Flycatcher/学名:Ficedula narcissina
中文:黄眉姬鹟( huáng méi jī wēng )韓文:황금새(ファングムセ)
全長13・5㌢、スズメより小さい。

キビタキ(2026年5月17日@春採湖)

雌雄別色。雄は鮮やかな黄色とオレンジ色、黒が映える。一転して、雌は地味な暗緑色だが、白いアイリングがかわいらしい。

日本では夏鳥として飛来し、ほぼ全国で繁殖。落葉広葉樹林を好む。春採湖では5月から8月まで過ごすが、観察しやすいのは6月まで。

雄のさえずりは「ピッコロ」「ピヨピ、ピッピキピピッピキピ」ほか多彩。地鳴きは「ヒッ、ヒッ」「クリリッ」など。

日本三鳴鳥に勝るとも劣らない美声は夏の風物詩。体色もさえずりも派手な雄は葉が生い茂った森林でも、比較的、見つけやすい。(編集部:山本雅之)


撮影日時:2026年5月17日午前10時20分
場所:バーベキューコーナー下の観音菩薩像付近

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