高速ドラミングの達人「コゲラ」
コゲラ(小啄木鳥)
キツツキ目キツツキ科
英名:Japanese Pygmy Woodpecker/学名:Dendrocopos kizuki
中文:小啄木鳥(xiǎo zhuómùniǎo)韓文:쇠딱다구리(セッタッタグリ)
全長15㌢、スズメより小さい。日本最小のキツツキで、背中の縞模様が印象的。

パッと見て、雄雌を判別することは難しいが、雄には後頭部に隠れた赤い羽根がある。強い風が吹いたり、興奮した際に確認できる、かもしれない。
日本の平地や低山で観察できる留鳥。春採湖でも木々をつつき、こずえを飛び交う姿を年間を通じて観察できる。握力の有る両足と尾との三点確保で、垂直な木の上り下りも得意。
単独行動、または、つがいで行動するが、非繁殖期にはシジュウカラなどの群れに入ることもある。
鳴き声は「ギィー」、「キッキキキキ」。木の幹をくちばしで高速でたたくドラミングは「トロロロ」と響く。けっこう響く。
雑食性。昆虫やクモなどの小動物を食べるほか果実や種子も食べる。春夏は木の葉につく昆虫などを食べるが、冬は木の幹に穴をあけて巣くう虫も捕らえる。警戒心はあまりないみたいで、食事もドラミングも容易に観察できる。
撮影日時:2026年4月25日午前8時20分
場所:センター横駐車場の遊歩道




