小型の猛禽類「ハイタカ」


ハイタカ(鷂、灰鷹)
タカ目タカ科
英名:Eurasian Sparrowhawk/学名:Accipiter nisus
中文:鷂(yào)韓文:새매(セメ)
全長は雄が30㌢、雌が38㌢で、ハトよりも一回り大きい。雄は背面が灰色で腹面には栗褐色の横縞。雌は背面が灰褐色で腹面の横縞がより細かい。黄色い足と爪も特徴的。
小型の猛禽類で、オオタカと似ているがいくぶん小さい。
主に留鳥で一部は冬鳥として飛来。
春採湖では留鳥で、森林に生息しているが、建物の近くで目撃できることもある。
鳴き声は短く鋭く「キッキッキッ」「キョッキョッキョッ」。
和名のハイタカは、疾き鷹(しきこう)に由来。
速い、素早い、俊敏に飛んで狩りをするという意味が含まれている。木々の間を高速ですり抜けて飛行し、小鳥を捕食する。
雌は雄よりも大きいので、ハトも難なく襲う。
江戸時代には鷹狩りで重用されていたという。第5次レッドデータブックでは準絶滅危惧(NT)に分類されている。(編集部:山本雅之)
撮影日時:2026年8月13日午前6時
場所:病院下




