観光 ハルトリココトリ観察記春採・桜ケ岡・益浦周辺
公開:2026/06/18 更新:2026/06/16

飾り羽根が目を引く「カワラヒワ」

カワラヒワ(2026年5月31日)

カワラヒワ(河原鶸)
スズメ目アトリ科
英名:Oriental Greenfinch/学名:Chloris sinica
中文:金翅雀(jīncìquè)韓文:방울새(パンウルセ)

全長13.5~15㌢で、スズメと同じくらい。雄雌ともに全身黄色みのある褐色だが、雄は目の周囲が黒っぽい。雌は全体的に色が淡い。飾り羽根が目を引く。

東アジアに分布し、日本では北海道から九州までの平地や山地のほか、市街地にもいる。一般的には、留鳥だが「北海道では夏鳥」と言われている。春採湖では、3月から10月にかけての長期滞在が中心だが、越冬する個体もいる。

さえずりが「ジューイ」「ビーン」「ビィー」と独特な響き。地鳴きは「キリキリ、コロコロ」「キリリ、コロロ」。飛びながら鳴くのも得意技。(編集部:山本雅之)


撮影日時:2026年5月31日午前9時30分
場所:旧柏木小学校付近

TOP