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公開:2026/09/11

値段はその日の気分!? 驚きと笑いありの「フリマハウス」

釧路駅で用事を済ませたあと、会社へ戻る途中、前から気になっていたお店のドアが開いていました。

そのお店の名前は「フリマハウス」。
その名の通り、店舗型フリーマーケットです。

今、AIで作られたチラシやPOPが多いなか、この手書きのPOPがたまりません。

おそるおそる、

「すみません~、やっていますか?」

と声をかけると、

「はいよ~。営業してないけど、今日は片付けしていてね。見てって~」

と、中からとっても元気なマダムお二人が笑顔で迎えてくれました。

外観からは想像がつかないほど奥行きがあり、意外と広い!

そして商品がたくさん!!テーブルにも床にも、所狭しと並んでいます。実家にあったような懐かしい食器やタッパーもありました。

フリマハウスというだけあって、中古品が多い印象でしたが、新品・箱付き、未使用品も置かれていて、最近また流行がきているハローキティグッズも。

新品箱つき!トースターや鍋、ケトルが。キティちゃん好きの方、いかがですか!

その日によって値段が違う!?

よく見ると、値段が付いていないではないですか。

良質なステンレスの鍋が気になり、

「これはおいくらですか?」

と聞くと、

「値段ないんだわ。その日の気分でね~」ガハハ(笑)

800円の想定だったようですが、

「今日はね、700円でいいよ!」とのことで・・・。

買っちゃいました!

ついでに、娘のためにキティちゃんのお重型弁当箱300円も。

会社の先輩は、「目が合ってしまった・・・」という理由で、1年に1度くらいしか競馬をしないのに、こちらを買っていました(笑)。

本日のお宝購入品なり~。

フリマハウスストーリー

運営されている方にお話を聞くと、6年前からこの場所でフリマハウスを始めたそう。

もともと会館などでバザーやフリマイベントに参加していたところ、「今の場所を使わないか」と声をかけられ、常設スタイルでの運営が始まりました。

地域の方々から商品が寄付として集まり、

「とにかくみんな、いろんなものを持ってくるんだわ」

と、うれしそうにお話ししてくれました。

お店へ行くとわかると思いますが、本、洋服、食器、雑貨、家電、工具まで、とにかくなんでもあります。

懐かしい「写ルンです」や、(昭和生まれならわかるよね)

「これってお宝じゃない?」といったプレミアム的なものまであります。

まさに、お宝広場。昭和時代にタイムスリップしたかのような、秘密基地にいるような気分でした。

営業日は、毎月第2・第4日曜日の11:00~13:00。
冬期間はお休みで、5~10月の営業です。気になる方は急いでGO!

いつでも開いているわけではないところも、また特別感があっていいです。

ずっと気になっていたフリマハウスさん。奇跡的な偶然が重なり、営業時間外にこうしてお話を聞くことができて、なんだか得したような、ハッピーな気持ちになりました。

マチナカには、まだまだ知らないお店や、面白い人との出会いがあるんだな~と、改めて思った一日でした。

ぜひ皆さんも、元気をもらえるフリマハウスへ行ってみてください。とってもおすすめです。  文 ぷに子


フリマハウス

右奥に見えるのはJR釧路駅。場所の参考にしてね。

▽住所 釧路市黒金町13丁目1-1
▽営業日 毎月第2・第4日曜日
▽営業時間 11:00~13:00
▽営業期間 5~10月

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